3.生首が浮かんだ
私も不思議な思い?をしたことが何回かありますが、全部10代の頃です。
(やっぱり思春期は感じやすいのでしょうか?)
あんまり面白くないかも知れませんが、ひとつ聞いて下さい。

それは高2の冬休み、遊び盛り真っ只中?!の私は、その日も夜遊びをして友人の家に泊めてもらう事になりました。
午前4時頃帰宅し、ストーブも壊れてるし(真冬の北海道の寒さは半端じゃないです)布団に入りながら話をすることにしました。
その部屋は、普通の2F部屋で(6畳くらい)、窓がひとつあり、布団は窓側に添う形でひいてあり、私が窓側に寝ることになりました。
上半身は起こして下半身だけ布団に入ってる形で、しばらく話してたんですけど、私の左足(窓側ですね)に、何か触れられているような感覚を感じ(痺れるまではいかないんですが、何とも気持ち悪い。指先の方から上にゾワゾワーとなでる感じでしょうか?)がして、ビックリして布団をめくったのですが、そこには何の変化もありません。

当時、友人宅にはペルシャ猫夫婦と子猫2匹を飼っていたので、猫が悪戯して布団に潜り込んだかなあ、と思ったのですが、ドアも締まってるし、さっき、1Fに4匹寝てたのを確認してたので、猫ではありません。
(毛の長い猫が足に触れる感じに似てたのです)
友人にその事を話すと顔色が変わり、いきなり、もう寝ましょうと言って、電気を消して眠ってしまいました。


次の日、その家を出てから友人が、実は…昨日の夜、足の話をした時、すぐ寝たのは、貴方が言ってた窓側の左足の真上に、顔から血を流した男性の生首が宙に浮かんでたのよと…。


さすがに友人も恐くなって、今言うとパニックになると思って、言わずに寝てしまえと思ったそうです。
あの感覚(触られた様な)は、見えない私に対するアピールだったのでしょうか?!(私は見えないけど感じやすいらしい)

ちなみに、その部屋の窓からよく線路添いに、髪の長い白い着物を着た女性(人間ではないそうです)とか、いろいろ見るそうなので、何かある窓なのかもしれませんね。

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